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== 1 == ファイターエースは、数百人が同時に参加できるMMOオンライン・エアコンバットゲーム。(日本語対応、vista対応) 第二次世界大戦~朝鮮戦争で活躍した100機種を超える軍用機を駆り、 世界中のパイロット達と共に大人数でのリアルタイムなドッグファイトや占領戦が楽しめます。 フライトゲームのベテランの皆さんはもちろん、フライトゲームは初めてというビギナーの方でもお楽しみ頂けます。 ファイターエース本体および初心者アリーナにおけるオンラインプレイは無料です!←【ここ重要】 しかも一ヶ月間無料で全アリーナが体験できちゃいます←【ここ超重要】 2009年末に公式サイトがリニューアル。初心者ガイドとかが充実しました。 ◆FAQ等は 2-10 あたり。質問する前にFAQぐらいはしっかり読みましょう。 【前スレ (Part 39)】 http //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/fly/1243877244/ 【日本公式】 https //fighterace.ketsujin.com/FAJapanese/ 【北米公式】 https //fighterace.ketsujin.com/ 【オンラインユーザー一覧】 https //fighterace.ketsujin.com/UserTrack.html (要ログイン) 【公式wiki】 http //wikipedia.ketsujin.com/index.php/%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8 【非公式wiki】 http //www25.atwiki.jp/fawiki/ 【非公式TS2 (音声チャット)】 http //www.zveHQ.com/ 【テンプレ】 http //www25.atwiki.jp/fawiki/pages/54.html ※晒し、煽り、叩きは徹底無視。 ※次スレは 970 ゲッターさんよろ。 == 2 == ■料金体系 ・ファイターエース・クライアント本体=無料、オフラインプレイは無制限に利用可能 ・30日間無料体験サービスあり (抽選制) ・初心者専用の無料アリーナあり ・オンライン利用料=月額1,575円。 ■リンク 【forGamer - 特集】 http //www.4gamer.net/DataContents/game/0341.html 【アップローダー】 http //flightsim2ch.hp.infoseek.co.jp/ ■参考スレ 【ジョイスティックQ&A Part18】 http //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/fly/1253323060/l50 == 3 == ●ラグいし接続切れるし何とかなりませんか? ネットゲーマーならプロバイダはやっぱIIJでしょ。 IIJだと快適快適。 ●クレジットカード持ってないけど参加できますか? 各コンビニで買える電子マネー「NET CASH」で決済可能。 また、@nifty会員(登録無料)に登録すれば、WebMoney他の電子マネーも使用可能。 http //www.nifty.com/users/signup/indexf.htm ●キーボードだけで遊べますか? 難しいですが可能です。キーボードのみで飛んでいるプレーヤーもいます。 爆撃機や輸送機はもちろん、慣れ次第で戦闘機もちゃんと飛ばせます。 極めればジョイスティックプレイヤーと対等な戦いもできますよ。 ●FAのプログラムが起動できません。 ソースネクスト「ウイルスセキュリティ」が入っていたらアンインストールしてください。 インストールされた環境下では、「ウイルスセキュリティ」をどう設定しても、その機能を 全てOFFにしても、ファイターエースは起動できないようです。 == 4 == ●なんかジョイスティックが変なんですが? ラダーが入りっぱなしになるのは、ラダーのついてないジョイスティックなのに FA側でラダー有りに設定しているとそうなります。 FA側の設定で、ジョイスティックをラダー無しに設定しましょう。 それ以外の場合、まず、Winのコントロールパネルの「ゲームコントローラ」で 女医が正常動作しているか確認して見てください。 それで正常動作しているようなら、FAをインストールしたフォルダににある Configs???.cnf、JoyCalib.txt (あるなら) を削除し、FAを再起動してみて下さい。 ●初級、中級アリーナのくせにやたら上手い人が多いんですが? New Pilots Arena Intermediate Pilots Arena以外については、 リアリティレベルが低いというだけで、初心者・中級者限定というわけではありません。 初心者のうちは落とされまくりなのは誰でも同じ。がんばって! ●TS2(TeamSpeak2)って? フリーの音声チャットソフトです。 詳しくは: http //www.zvehq.com/ts2.html ●チャット略語がわからないんですが? 「UZI隊長のAAJp仮設便所」を参照しましょう。 ttp //www.uranus.dti.ne.jp/%7Euzi/aajpbenjo.index.html == 5 == ■FAの基本チャット用語 m8 8 は mate の省略として用いられます。m8 = mate =S= Salute! 敬礼っ(>Д<)ゝ” cc click click, もしくは copy command の略。「了解」 rgr roger の略。これも「了解」。 copy これも「了解」 omw on my way の略。「(そっちへ行く)途中」 rtb return to base の略。「基地に帰る」 gk good kill の略。相手に完敗した場合などに。 gf good fight の略。なんとか勝ったけど、強い相手だったな、って場合など。 gj good job の略。占領に成功した際など。 gt good trigger の略。トリガーを掛けた際など。 ty thank you の略。 thx/tks thanks の略。 yw you are welcome の略。「どういたしまして」gj/ty/thxに対する応答など。 sry sorry の略。 np no problem の略。sry って言われたけど、気にしてないよって場合に。 lol laughing out loud の略。大笑いという意味。 日本語チャットの語尾の(笑)とほぼ同じニュアンス。 cya see you again の略。じゃあ、またね。 cu see you の略。cyaと同義。 BnZ Boom and Zoom の略。一撃離脱のこと。 TnB Turn and Burn の略。旋回戦のこと。 == 6 == ■TC入門 FAの最大の特徴がTC(テリトリアル・コンクエスト)と呼ばれる陣取り合戦です。 トリガー、戦車、空挺部隊という要素が鍵となります。 シーン(空港・工場など)に一定のダメージを与えることにより、 味方戦車をそのシーンに向かわせることができ、これを攻撃トリガーと言います。 ただし、あまりダメージを与えすぎると今度は敵戦車が防衛に来ます。 これを防衛トリガー(もしくは、「オーバートリガー」「げんぶる」)と言います。 シーンのダメージは、マップ上でシーンにカーソルを合わせると確認できます。 防衛戦車等が居る場合は、左シフトキーを押しながらカーソルを合わせましょう。 ダメージの更新時間は通常かなり長いですが、 マップを拡大縮小すると、シーンのダメージを素早く更新することができます。 ダメージをまめに確認し、げんぶらないよう注意しましょう。 シーンに味方戦車が到達すると、そのシーンを占領することができます。 ただし、戦車は激しい迎撃に遭うため、目標到達することは困難です。 そこで、空挺部隊の出番となります。 シーンに一定以上のダメージ(占領ダメージ)を与えた状態で 空挺部隊を投下することにより、そのシーンを占領することができます。 ただし、敵戦車がいると占領できませんので、あらかじめ敵戦車を壊滅させる必要があります。 いずれかの陣営のシーンが全て失われた時点で、最も多くのシーンを有する陣営の勝利となります。 攻撃トリガーダメージ、防御トリガーダメージ、占領ダメージは アリーナにより異なり、アリーナ一覧画面の「アリーナ詳細」で確認できます。 「Triggers - Attack 60%, Defence 70%, Capture 50%」のように記載されており、 それぞれ攻撃トリガーダメージ、防御トリガーダメージ、占領ダメージです。 前線空港から重爆撃機で出撃するのはやめましょう。 燃料弾薬が一気に減って、空港の防衛力が低下します。
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amazonで探す @楽天で #桜のような僕の恋人 を探す! 映画 2022.03.24 wikipedia Hulu NETFLIX dTV PrimeVide U-NEXT TVer Paravi GYAO youtube検索 / dailymotion検索 / bilibili検索
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【検索用 3ふんかんのとらへる 登録タグ A.I.Voice VOICEROID その他の文字 わかばマークおじさん 曲 曲他 琴葉茜 琴葉葵】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:わかばマークおじさん 作曲:わかばマークおじさん 編曲:わかばマークおじさん 唄:琴葉茜・琴葉葵 曲紹介 はしゃぐ琴葉姉妹ちゃんを影から見守る旅行したいな動画です。 曲名:『3分間のトラベル』(さんぷんかんのとらべる) 歌唱はVOICELOID、ラップ部分にA.I.Voiceが使用されている。 琴葉姉妹&伊織弓鶴 第3回作品コンテスト応募曲 『Skinyal KOTONOHA!』収録曲。 歌詞 (歌詞カードより転載) え?まずい! 遅れる予感の時間 経路を計算 間に合う算段 見慣れぬ景観 あやうく遭難 何とか帰還 ミスはノーカン オンタイムに戻した英断 人目を気にしない優雅なDance テンポをお願い Clap your hands 謙虚の"け"もないStep and turn Heat up 身体を操れ Speed-up 転ぶ手前まで Read up 全部理解して Capture all of their sights だけど Pick up 貴方の手を引き Roll up 舞台を降りたら Tie up 明日を迎えよう 煙に巻いた人々 横目に 定時になったらけんもほろろ 華麗に躱して駆け抜けるこの世 そぞろごとには腕の見せ所 無くせしどろもどろ 守れ我が心 ようやく到着 貴方とリゾート 気分は子供 高まる鼓動 毎回感動 理想のエスコート 落ち着こ? ひとまずテンポを落とそう この店でこれを食べたらその足でそこにもいこう あそこにはあれがあるね どこがいい? 気の向くままに Wake up 揺り起こす意識 Shake up 引き起こす革命 Make up 嘘をでっちあげて Show you anything you want. だから Jet up すぐに片付けて Catch up 今に追いついて Look up さらに上向いて Whip up めくるめく世を生みだす Ring up ここに呼び出して Shoot up 目と目を合わせて Drive up 響く心拍数 気取られぬように だから Talk up 貴方の隣で Keep up 両手を絡めて Heal up 傷つく記憶も たちまち素敵に上書き Grade-up 望みを繋いで Trade up 飢えた獣たち Fade up 輪郭を帯びたら 派手に暴れて つまり Bite down, eat up, gulp down 全て取り込んで無敵になる コメント 名前 コメント
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内容 マップサイズ:41×21 攻略ターン数:35 難易度:★★★★ 勝利条件:マップ上の占領ポイントの占領(解放) 敗北条件:自軍の旗艦ユニットが撃墜される :占領機能を持つ全ユニットを破壊される クリア特典 ギャラリーにNo.40「決戦兵器」追加 概要 冥王星基地“グリトニル”周辺に展開する敵防衛艦隊を撃破して基地入口を制圧せよ。 出現敵ユニット アングルボダ級×1 フレースヴェルグ級×1 ヒルディスヴィーニ級×2 ヨルムンガンド級・改×2 ケンロクエン×11 ステイヤー×8 ピース・メーカー×6 プリンスダム×3(+デコイ) ヒュロス×4 パワード・サイレンス×3 ダイダロス×2 工作機×5 アウル・ライトx1 ユニット配置情報 水上・水中ユニット不可 陸上専用ユニット不可 占領可能ユニット必須 資源 ソルモナジウム 3(720) エーテリウム 0 バイドルゲン 0 占領(解放)施設 3 トレジャー 名称 場所 太陽系を吹き抜ける風 マップ中央地点 推奨ユニット POWアーマー2(必須。サイバーノヴァは制圧不可なので注意) ワイズ・マン要撃機 ドミニオンズ火炎武装機 ストライダーBK爆撃機(居たら) ステイヤー爆撃機(居たら) ヘイムダル級宇宙戦艦 フレースヴェルグ級宇宙駆逐艦(ヘイムダルが居ない場合) 攻略 ヘイムダルを索敵基地として利用しながらじっくり進軍する。 これまでも何度か行った事がある戦法だと思われるので、その点では気楽だろう。 上方向限定の主砲があると手数が増えるため、進行方向は右寄りをお勧めする。 敵部隊は上方向に大量のステイヤー、右方向にはケンロクエンやダイダロスが投入されている。 また、こちらを囲むようにピース・メーカーが複数配備されている。 突出すると凄まじい勢いで袋叩きに会う為、焦らずにじりじりと進めばよい。 中央のガス溜まりに接近する頃に亜空間に潜ったダイダロスが突入してくるため、 フレースヴェルクを出しているならやや適当発射で良いので右~右上方向に亜空間バスターを撃ち込もう。 居ない場合は、実空間に戻った(戻した)直後に波動砲で沈めるのが効率的。 アウル・ライトのソナーを積極的に活用すること。 とにかく索敵圏外で敵を潰すようにしないと、一撃が重い機体が多い上に数があるため非常に危険。 この辺りでケンロクエンなども見えてくるが、ヘイムダルの攻撃で片っ端からキャンセルしてしまえば問題ない。 あらかじめ左上方向にウォー・ヘッドなど広範囲を攻撃出来る波動砲を備える機体を置いておくと、ステイヤーの大量襲来にも対処しやすい。 ガス溜まり近辺が最大の難所で、こちらに来る機影が見えなくなったら一通りチャージと補給をし直しておくと良い。 ターン制限自体はそこまで厳しくは無い。 ガス溜まりを抜ければいよいよグリトニルの入り口が見えてくる。 なお、ここでも突出は厳禁となる。 大量のヒュロスと広範な索敵を持つアングルボダ級がセットで待機しており、下手に近寄るとミサイルの嵐を浴びるハメになる。 配置はグリトニルの入り口に居座るアングルボダ級を基点として、左方向と下方向にそれぞれ2機ほどのヒュロスと言った所。 ヒュロスの迎撃が届かないHex6からヘイムダルのミサイルランチャー(補給させておくこと)と主砲を叩き込んで弱らせ、波動砲で吹き飛ばす。 上方向の2機ほどを先に沈黙させるのがお勧めだが、ワイズ・マンが居ないと波動砲は厳しい。 上が空いたら波動砲のラッシュでアングルボダを沈黙させてしまえば、目を失った残党のヒュロスはどうとでもなると思われる。 最後はPOWを入り口に飛び込ませて占領……と行きたい所かも知れないが、当然罠がある。 最も、ここまで辿り着いたプレイヤーなら予想の範囲内だろう。 グリトニルの影となる部分にチャージ済みケンロクエンがぎっしり詰まっているため、しっかり掃除しておこう。 なお、攻略本では基地戦を推奨しているようではあるが、別に基地戦に持ち込まなくてもクリア可能。 攻略のポイント これまでの戦闘のまとめと言った所で、敵ごとに適切な処理を心がければ危機に陥らずにクリアが可能だろう。 次の任務が非常に難しいため、ここは上手く成功させて弾みをつけておきたい所。 なお、上方向と右方向に連結タイプの基地があるが、特に何も収納されていない。 施設をわざわざ作る必要もあまり無いだろう。 余談だが、この任務の開始前の選択肢で……。 ミッション一覧:地球連合軍編へ戻る ヘイムダルとフレースヴェルグって、同時配備可能? -- スプレッドボム (2010-01-12 23 09 55) 同時展開は出来ないです(´・ω・`)同時OKみたいに書いてごめんなさい。亜空間機の対処以外は、ヘイムダルを出す方が断然楽です、はい。 -- 名無しさん (2010-01-16 00 45 58) 前作も含めてこのマップではヘイムダルが大活躍できる。特に先攻の場合は主砲が活きるのが大きい。 -- 名無しさん (2010-04-06 08 19 49) 足が遅いけどPOWのかわりに工作機も結構いけると思う -- 名無しさん (2010-04-28 18 13 37) フォースなしのほうがやりやすいかも。ストライダーBKとステイヤーを入れたら、後はチャージターンが短く広範囲を焼き払えるコンマスとドミニオンがどっさりいればいい。 -- 名無しさん (2010-07-03 15 21 56) 上の基地はレーダーブロック2や陽電子砲ブロック2を建てられるのなら役に立つ(一番上のヒュロスをリスクなしで始末できる)けど、そうでなきゃあまり使い道ないような・・・。 -- 名無しさん (2010-07-07 13 07 01) フォースはいらない。なんかターンあまったから敵、全滅さしてしまったwまぁ序盤と中盤がむずかった -- 名無しさん (2011-10-09 17 20 18) 今やっててアウル・ライト出たんで追加 -- 名無しさん (2012-03-28 08 25 33) あと1ターンで占領完了&敵全滅したのにターン切れ… -- 名無しさん (2012-04-22 12 45 13) 鹵獲機が使用可能になったら、中盤のケンロクエンを鹵獲してみると面白い。周りのミサイル攻撃を受け止めてくれるし、体当りも強力。 -- 名無しさん (2013-03-19 10 46 49) 全ユニット開発後縛り抜きで配備してどれだけターン短縮できるか試したが、14ターンが限界だった。 -- 名無しさん (2015-06-26 08 39 38) 序盤,ステイヤーの襲撃が怖い。ヨルムンやPOWのデコイを先行させると被害が少なくなる。 -- 名無しさん (2018-08-31 12 53 55) 久々にやったら、あらかた敵片付けてあとは制圧のみってところで基地の裏からケンロクエンが6、7体元気よく飛び出してきてウボァー -- 名無しさん (2019-01-07 22 07 52) 名前 コメント
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DBG/W87-071 カード名:宝箱のような思い出 カテゴリ:イベント 色:赤 レベル:3 コスト:1 トリガー:0 相手は自分のストックすべてを、山札に戻し、その山札をシャッフルし、自分の山札の上から同じ枚数をストック置場に置く。 このカードを思い出にする。 レアリティ:SR R 神様になった日収録
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【登録タグ No.734 T VOCALOID ナナホシ管弦楽団 初音ミク 曲 殿堂入り】 作詞:ナナホシ管弦楽団 作曲:ナナホシ管弦楽団 編曲:ナナホシ管弦楽団 唄:初音ミク 曲紹介 「子供の癖に!」「大人なんだから!」 不純異性交遊P こと ナナホシ管弦楽団 の29作目。 イラストはNo.734氏が手掛ける。 CD『YOUTH WITHOUT YOUTH』収録曲。 歌詞 染み付いたハイライトの匂い まいったな取れる気配がない グラスに映った眼差しは やけにあどけなく見えた バーカウンター陣取る一団 四者四様居揃って まともな奴がいやしない 怪物達の酒場よ 苦い 苦い 苦い 苦い 遠くの思い出さえも 忘れられるようにマッサージ 長い余生に嫌んならぁなんて 一丁前に 苦みを知るには まだ若すぎるだろ 「子供の癖に」なんて 言いたくはないけど 込み上げる焦燥 嘔吐感 まずったな立てる気配がない やけに重い頭痛の種は サイズの合わないゴーグルか? アイオープナー流し込み ツークツワンク投げ出したい ろくな大人になりゃしない なるつもりもないけれど 狭い視界 暗い未来予想図の世界に 垣間見た自分とパッセージ 支配時代 “機械みたいだ” って煙に巻いた まともに生きるには もう遅すぎんのさ “大人なんだから” なんて 喋らせないでよね 淡い願い 脆い期待 抱いた小さな掌 握ったラッキーライドの 瓶の蓋 時間 諮問 自問自答 反面教師達曰く 答えがないのが答えだって 一体なんなんだ? 破壊したい 憂い迷い 理解したい 思い思いの 生き様に隠したメッセージ 得意気に美徳を十(とお)つ語るなら 悪徳も十知らなきゃ ダサすぎんだろ 背伸びしてサマになんない くらいでちょうどいい 気取り踏み外しながら 大人になるのでしょう コメント 追加おつ! -- 名無しさん (2013-11-13 23 07 21) 最後のところ「悪徳も十知らなきゃ」だよ -- 名無しさん (2013-11-16 23 23 26) 個人的に凄く好き。 -- 名無しさん (2013-11-17 16 58 56) 調教好きだわあ -- 名無しさん (2013-11-19 21 09 25) 調教とリズムが大好きです -- 名無しさん (2013-12-28 12 54 26) ツークツワンクな -- 名無しさん (2014-10-29 00 56 59) これ大好きだ カラオケ配信してた -- 名無しさん (2015-03-10 14 21 09) くっそかっけえなあ -- 名無しさん (2015-08-11 23 17 54) かっこよすぎ!! -- 名無しさん (2016-03-22 17 08 32) 名前 コメント
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憂が倒れた。 現在夏休み真っ只中。 受験勉強と学園祭ライブに向けての練習との両立に 私達軽音部員三年生は大忙しだった。 ………とは言っても純は昨日から田舎に帰省してるけど。 まあ、家の事情だから文句を言うつもりもないですが。 というわけで補習後の部室での練習は憂と二人っきり。 今日は一年生の二人も来れないようだ。 ———私が憂から目を離したのはほんの五分程。 お手洗いから帰ってきた時、長椅子にぐったりと横たわる憂の姿を見た私は 自分でも驚くぐらい大いに取り乱してしまった。 梓「う、憂っ!どうしたの!?大丈夫!?」 憂「梓ちゃん………ごめんね、ちょっと疲れちゃって………」 梓「え、えっと、えっと、そ、そうだ!救急車!すぐに救急車呼ぶからね!」アタフタ 憂「……梓ちゃん、大袈裟だよ……落ち着いて?……しばらく休めば良くなると思うから……」 梓「で、でもっ……!!」 憂の顔色はかなり悪い。 憂「大丈夫。ただの夏バテだよ………」 夏バテ……?憂には縁の無い言葉だ。去年も一昨年も憂のそんな姿は見たことがない。 梓「じゃ、じゃあせめて、保健室行こう?」 長椅子に横たわっている憂を保健室まで歩かせるのは酷な気もしたが、 それでも早く誰かに診てもらわないと不安で仕方なかった。 憂「うん……わかった……」 梓「ほら、肩貸すから、私につかまって?」 保健の先生の診断結果は憂が言ったのと同じく夏バテ。 特に熱などがあるわけでもなく、疲れが溜まっているだけだろうということだ。 ………もしかして、私が練習練習と煩く言って憂に無理をさせていたんだろうか…… 結局この日、憂はしばらく保健室で休んだ後、 さわ子先生の車で送ってもらって帰っていった。 翌日。 今日の補習を終えた私は憂のお見舞いに平沢家へ急ぐ。 朝から何度か憂にメールを送ったのに一度も返信が無い。 ……こんなの憂らしくない。 あの子は純からのどうでもいい、私なら無視するようなメールにも 律儀にすぐに返信するような子なのだ。 ただ寝てるだけで私からのメールに気づいていない、という事ならいいんだけど…… 嫌な胸騒ぎを感じながら平沢家のインターホンを押す。 ピンポーン 平沢母「あら、あなたは……えっと、梓ちゃんよね?」 平沢姉妹のお母さんが優しい笑顔で出迎えてくれた。 以前に一度だけ会ったことがあるけど相変わらず若くて綺麗な人だなぁ…… 唯先輩と憂のお母さんなんだからいくら若く見積もっても 30代後半から40歳を少し過ぎてるぐらいなんだろうけど 20代後半と言われても信じてしまいそうだ。 唯先輩と憂もあと何年かしたらこんな感じの美人さんになるのかなぁ……? ……いやいや、見蕩れてる場合じゃない。 梓「あ、あのっ……憂、さんのお見舞いに来たんですけど……」 平沢母「………ごめんなさいね、わざわざ来てもらったのに……いま憂はいないの……」 梓「えっ!ま、まさか……入院してるとかですか!?」 平沢母「……そういう訳じゃないんだけど……ごめんね?私からは上手く 説明できないの。憂の事は……唯に話を聞いてもらえるかしら?」 梓「………わかりました。失礼します………」 憂の容体が気にはなるが、ここでしつこくお母さんを問い詰めるのも気が引ける。 平沢家を後にし、私はすぐに携帯を取り出し唯先輩に電話を掛けた。 プルルルル……プルルルル…… ピッ 梓「もしもし唯先輩?お久しぶりです……」 唯『あずにゃん……そろそろ電話してくる頃かなって思ってたよ』 唯先輩の声にいつも程の元気が感じられない。 ……憂が倒れた事となにか関係があるんだろうか。 梓「あ、あのっ……唯先輩、ちょっと聞きたいことが……」 唯『わかってるよ。憂の事でしょ?』 梓「……はい。昨日、憂が倒れて……今日お見舞いに行ったら憂はいないって言われました。 ………唯先輩はなにか知ってるんですよね?」 唯『うん……ごめんね?憂が倒れちゃったのも、いま家にいないのも、 全部私のせいなんだ………』 梓「ど、どういう事なんですか?」 唯『うーん……話せば長くなるから、会ってゆっくり話したいな…… 私、明日実家に帰るつもりなんだけど……あずにゃん、私の家に来てくれる?』 梓「……わかりました。じゃあ明日お伺いします」 唯『うん。また明日ね、あずにゃん』 ピッ ……先輩方とは学園祭ライブが終わるまで会わないと誓いを 立てていたけど、そんな事を言っている場合じゃない。 唯先輩は『憂が倒れたのも家にいないのも私のせい』と言った。 ………どういう事なんだろう? さらに翌日。 平沢家を訪れた私を出迎えてくれたのは唯先輩だった。 唯「あずにゃん……久しぶりだねぇ」ギュ やっぱりと言うか唯先輩は私に会うなり抱きついてきた。 梓「は、はい……お久しぶりです……///」 しかし昨日の電話と同様、いつも程の元気が感じられない。 唯「私お茶淹れてくるから、あずにゃんは先に私の部屋にいってて?みんないるから」 梓「みんな……?」 言われて玄関を見てみると見覚えのある靴が何足か。 先輩方の靴だ。 皆さんも来てるんだ…… 澪「梓!久しぶりだなぁ……」 紬「梓ちゃん!元気だった?」 律「おう梓!相変わらず成長してないな〜♪」 唯先輩の部屋のドアを開けると先輩方の懐かしい顔が。 話したいことがいっぱいある。 先輩方の大学での近況も色々と聞きたいし、私達の今の活動なんかも 聞いてもらいたい。 ……でも今は憂の事が心配だ。 憂の事を唯先輩から聞いてからでないと先輩方と落ち着いて話をすることはできない。 梓「あ、あのっ!皆さんはどうして唯先輩の家に……?」 律「ああ……一昨日唯が倒れてな。しばらく実家で静養するっていうから心配で私達も 付き添って帰ってきたんだよ。本人はただの夏バテだって言ってるんだけどな……」 唯先輩が……倒れた?一昨日ということは憂が倒れたのと同じ日だ。 これは偶然……? なんだか嫌な予感がする。 澪「梓は?唯のお見舞いに来たのか?」 梓「いえ、私は唯先輩が倒れた事は知りませんでした……」 今日私がここに来た理由を先輩方に話す。 澪「えっ?憂ちゃんも倒れた!?」 紬「しかもいま家にいない……?」 律「どーゆうことだよ、おい……」 梓「わかりません……私は今日その理由を聞きに来たんです……」 ガチャッ 唯「みんなお待たせー。お茶淹れてきたよ〜」 律「お、おい唯!憂ちゃんも倒れたってホントなのか?」 唯「えっ?………う、うん……」 紬「いま憂ちゃんはどこにいるの?入院もしてないって言うし……」 唯「………………」 梓「唯先輩……教えてください……」 唯「……うん、話すよ……その為にあずにゃんにも来てもらったんだもんね」 唯先輩はお茶をテーブルに置くと、驚かないでね?と前置きをしてから話し始めた。 唯「実はね……平沢憂なんて人間はいないの……」 梓「えっ?」 唯「私、一人っ子でね?子供の頃、妹が欲しくって……それで、自分の残像と 姉妹ごっこして遊んでたんだ……」 律「ざ、残像って……あの、少年漫画とかでよくある……?」 唯「うん。超高速で動いて二人に見せかけてたんだよ……」 梓「じゃ、じゃあ憂は……」 唯「そう。私の残像なの……今まで黙っててごめんね、みんな」 紬「つまり憂ちゃんという存在は唯ちゃんの一人二役だったってこと……?」 唯「うん、幼稚園の頃から始めて……ホントに妹が出来たみたいで楽しくって、 今までずっと続けて来たんだ……」 澪「で、でも二人は性格も全然違ってたじゃないか!」 唯「二人とも似たような性格じゃ姉妹ごっこがあんまり楽しくなかったからね。 妹の方はしっかり者のキャラ設定にしてたんだよ」 梓「ま、待って下さい!私、唯先輩の家にお邪魔した時、唯先輩がリビングで ゴロゴロしてて、憂がキッチンで料理を作ってる光景を何度か見たことありますよ!? あれも一人でやってたって言うんですか!?」 唯「そうだよ。設定上、私はだらしない姉で憂はしっかり者の妹だからね。 家に他の人がいない時もずっとそうやって一人で姉妹ごっこしてたんだ」 律「じゃあ料理もいつも二人分作って、高速移動しながら一人で食べてたってのかよ!?」 唯「うん。私、太らない体質だから」 納得せざるを得ない。 唯「……でも、もう体力の限界でね、それで一昨日倒れちゃったの…… この先、残像を作るのは厳しいから、もうやめようと思って……」 律「それでいま憂ちゃんはいないってわけか……」 唯「お父さんとお母さんにも昨日、電話で言ったんだ……もう残像はやめるって。 憂がいなくなっちゃうけど、ゴメンねって」 紬「………ご両親はなんて……?」 唯「『いつまでやるのかと思った』って………」 律「……そうか」 澪「……………」 紬「……………」 梓「あ、あのっ!じゃあ、憂は……い、いなくなっちゃうってことですか……?」 唯「………うん………ゴメンね、あずにゃん………」 梓「そんな………」 澪「でも、幼稚園の頃から10年以上やってきた事なんだろ?子供の頃より体力は あるはずだし………なんで今になって無理になったんだ?」 唯「さっきも言ったとおり超高速で移動する事で二人に見せかけてるからね、 桜高とN女じゃ距離が遠すぎるんだよ……それで疲れて、倒れちゃったんだ」 律「じゃあ、今ここでなら残像で憂ちゃんを出せるってことか?」 唯「うん。出来るよ」 紬「ちょ、ちょっとやって見せてくれないかしら……?」 唯「いいよー。じゃあ見ててね」 一瞬、唯先輩の姿が蜃気楼のようにユラリと揺れたように見えた。 すると次の瞬間には、唯先輩の隣には憂の姿が現れていた。 憂「お姉ちゃん……」 唯「ごめんね、憂……私にもっと体力があれば……情けないお姉ちゃんでごめんね……」グスッ・・・ 憂「そんなことないよ!お姉ちゃんの体が一番大事なんだから……私こそごめんね? 私の為に負担をかけちゃって……」グスッ・・・ 残像による唯先輩の一人二役だと聞いた後ではこのやりとりも 少しイタイ……いや、滑稽に……いや、不思議な感じに見えますが、 これは姉妹の別れのシーンなのだ。 憂「皆さんも……今までお世話になりました……あの、これからもお姉ちゃんの事を よろしくお願いします………」 澪「憂ちゃん……」 律「ホ、ホントにいなくなっちゃうのか……?」 紬「そんな……!」 憂「これ以上、お姉ちゃんに無理はさせられませんから……」 唯「……憂ぃ……」グスッ 憂「……梓ちゃん、ごめんね?私……学園祭ライブ出られないや……」 梓「憂……」 自分が消えようかという時に私や唯先輩の心配をするなんて……ホントにこの子は…… 梓「あの、すいません皆さん、少し憂と二人にしてもらえませんか?」 無理を言って先輩方には部屋から出てもらい、私は憂と二人っきりになる。 憂「ごめんなさい梓ちゃん……純ちゃんやスミーレちゃん、奥田さんともちゃんと お別れしたかったけど……梓ちゃんから伝えてもらえるかな……?」 梓「ねぇ、憂。あとほんの数ヶ月……せめて、学園祭まで……なんとかならないの?」 憂「………無理だよ………これ以上続けたらお姉ちゃんの体が………」 梓「そっか……そうだよね。ごめん、無理言って。………大丈夫、私達の事は心配しないで! 憂がいなくてもライブは絶対に成功させてみせるからっ!」 憂「うん……心配なんてしてないよ。梓ちゃんを……わかばガールズのみんなを信じてるもん」 梓「……純はちょっと信用できないけどね。本番ですごいミスとかやらかしそう」 憂「ふふっ……そんなこと言っちゃダメだよ梓ちゃん」 梓「あはは………」 憂「ふふふ………」 二人の乾いた笑いが部屋に響く。 絶対に泣かない。 笑顔でお別れするんだ。 私が泣いちゃったら憂が安心して消えることが出来ない。 憂「じゃあ、梓ちゃん。そろそろ私………」 梓「………うん。わかった」 憂「さよなら、梓ちゃん」 梓「さよなら、憂」 憂の体がさっきの唯先輩と同じようにユラリと揺れ、 次の瞬間には完全に消え去っていた。唯先輩が残像を止めたのだろう。 一人唯先輩の部屋に残された私は堪えていた涙をもう止めることができなかった。 コンコン ドアをノックする音。 先輩方が戻ってきたんだろう。 ダメだ。こんなな涙と鼻水でくしゃくしゃの顔を見せるわけにはいかない。 唯「あずにゃん……入るよ?」 ガチャ 梓「グスッ……あ……す、すいませんみなさん!私、今日はもう帰りますね! また今度ゆっくりお話ししましょう!」 唯先輩の部屋に戻ってきた先輩方に顔を見せないように、 脇をすり抜けるように部屋から出る。 律「梓……」 澪「……大丈夫か?梓」 紬「梓ちゃん………」 先輩方に声を掛けられたが振り返らずに私は唯先輩の家を後にした。 そのまた翌日。 今日の補習を終えた私は部室へと向かう。 純は今日から練習に出ると言っていたし、一年生の二人も来るはずだ。 でも、憂はもういない。 ……私が一年生の頃、学園祭前に律先輩と澪先輩がケンカをしたことがあった。 それで律先輩がもしかしたらライブに出ないんじゃないかと言う話になった時に ムギ先輩はこう言ったのだ。 『りっちゃんの代わりはいません!』と。 放課後ティータイムが誰か一人欠けても成り立たないのと同じように、 わかばガールズも5人揃っていないとダメなんだ。 憂の代わりなんているわけがない。 ……それでも、私達は学園祭ライブを成功させなければならない。 憂と約束したんだから。 ガチャッ 音楽準備室のドアを開けた私はそこにいた人物を見て息を飲んだ。 憂「えへへ……梓ちゃん♪」 梓「!!!うっ、憂??なんで?唯先輩もう残像やめるって……!」 憂「ふふっ、実はね、昨日梓ちゃんが帰った後、みなさんで話し合って……」 ————————— 律『なあ、唯?残像がきついのって桜高とN女が遠すぎるからって言ってたよな?』 唯『うん。超高速で移動しなきゃいけないからね。同じ学校に通ってる時は近くにいたから 平気だったんだけど……実は私が高一で憂が中三の一年間もちょっときつかったんだよ』 律『って、ことはだな……N女でなら残像を作れるってことだよな?』 唯『……?うん。それなら簡単に出来るけど……?』 澪『なに言ってんだ律。そんな事しても意味ないだろ』 紬『そうよね。憂ちゃんは桜高に居ないと……』 律『ふふふ……お前ら、私と唯のそっくり設定を忘れてないか?』 澪『!!』 紬『そっか、カチューシャをはずしたりっちゃんは唯ちゃんと見分けがつかない…… 一時期はりっちゃんと唯ちゃんの入れ替わりSSなんてのもあったものね!』 唯『え?え?なに?ど、どーゆうこと?』 律『鈍いなー唯は。私と唯がそっくりってことは、私と憂ちゃんもそっくりってことだろ?』 唯『………あっ!!』 澪『なるほど……唯が残像を作ってN女で唯と律の二役をする。そして体の空いた律が………』 律『桜高に行って憂ちゃん役をするってわけだ!』 紬『そして、憂ちゃんが桜高を卒業してN女に入学したら、りっちゃんはりっちゃんに戻って……』 唯『私がまた、唯と憂の二役をすればいいんだね!』 澪『律にしては考えたなぁ……』 律『完璧な作戦だろ?』 唯『でも、いいの?りっちゃん……憂の為にそこまでしてくれて……』 律『あったりまえだろ?私も憂ちゃんが居なくなっちゃうのは寂しいもんな』 紬『みんな憂ちゃんのことが大好きなのよ?』 澪『そういうことだ、唯』 唯『グスッ……みんな……ありがとう………』 ————————— 憂「……ってことがあったんだよ」 梓「じゃ、じゃあ、今の憂は律先輩なの?」 憂「うん。そうだよ!もう残像じゃないから前みたいに疲れて倒れたりもしないよ?」 梓「………一緒に学園祭ライブ……出れるんだよね?」 憂「もちろんだよ。頑張ろうね、梓ちゃん!」 梓「………卒業も、一緒に出来るんだよね?憂と……」 憂「うん。卒業したら私は律先輩に戻るけど、またお姉ちゃんが残像で私を 作ってくれるから、これからもずっと一緒にいられるよ」 梓「………憂」グスッ・・・ 憂「梓ちゃん……ごめんね?心配かけちゃって……」 ガチャッ 純「おぃーす!久しぶり二人とも……あぁっ!あ、梓が泣いてる……!」 梓「な、泣いてないよ!……ゴシゴシ……それより純!しばらく練習休んでたんだから、 今日からビシビシいくよ!」 純「……えらく気合入っちゃって……憂、なんかあったの?」 憂「ん?えへへ……別になにもないよ♪」 純「むぅ……怪しい……」 ガチャッ 菫「こんにちは。お久しぶりです、先輩方」 直「あれ?もう皆さんお揃いですか……私達、遅れちゃいましたか?」 純「大丈夫大丈夫。梓と憂が早く来すぎてるだけだから」 梓「よし!わかばガールズ全員集合だねっ!じゃあみんな、 最高の学園祭ライブにする為に、練習はじめるよ!!」 憂「おーーーーっ!!」 菫直「「ぉ、ぉー……」」 純「なんだろね、あの二人……妙にはりきっちゃって……まあ、私も久しぶりの 練習だし、いっちょ気合入れてやりますか!」 憂「あ、そうだ……これ言うの忘れてたよ」 各々が楽器の準備をしているなか、憂が私に近づいてきて耳元で囁く。 憂「ただいま、梓ちゃん」 もちろん私はこう返す。 梓「おかえり、憂」 おわり 戻る
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223 :天使のような悪魔たち 第21話 ◆UDPETPayJA:2011/04/24(日) 22 08 00 ID HA9NLNwA 「うーん………ここだな。」 「じゃあ、私はここ。」 「はっ!? お前、なんつー汚ねぇ手を!」 「うふふ…私の勝ちだね。」 白一色で統一された病室には、今日も客人が訪れていた。 正確に言えばそいつは毎日来ているのだが、いつも他の連中が来る時間帯を避け、少し遅めに来るのだ。 だから今現在、白い病室にはオレンジ色の夕日が差し込み始めている。 「ったく、お前にこんな才能があるなんて思ってもみなかったぜ…。」 その見舞い客…まあ結意なんだが、結意はなぜかベッドの上に正座で、俺と向き合っている。 俺はもう3回は結意とオセロで対戦しているのだが、一回も勝てないでいる。 その強さは、あのおっさんを彷彿とさせる。 「お前こういうの苦手だと思ってたんだけどなぁ…意外と頭いいのな。」 「うーん…そうかな?」 「こないだの、9月の試験はどんな感じだったんだよ?」 「あれなら、確か先生に『学年で10番代に入った』って言われたけど?」 「は、はぁ!? 10番代だと!?」 この野郎、十分頭いいじゃねえかよ! 俺なんて試験の一週間前にスパートかけて、やっと及第点だったのに! 普段はバカっぽいのに…いや、バカと天才は紙一重、って事なのか…? しかしこいつの凄いところは、それを自慢っぽくではなく、当たり前のように、さらりと言った事だと思う。 「ふぅ…なんかもう…今日はもうオセロはいいわ。」 「もういいの? 飛鳥くんって、割と飽きっぽいよね。」 「そんなことはないぞ。ただ俺は…集中力があんまりないんだ。」 そういう性分でもなければ、もっと勉強もできただろうし、何かしらの部活動に入ってバリバリやっていたかもしれない。 だが俺は、そういうのとは真逆に位置する人間なのだ。 「んー…じゃあさ、何か賭けをしてやろうよ。その方が面白いでしょ?」と、結意がひとつの提案をしてきた。 「賭け? つったって、俺何も持ってないぞ?」 「なら…負けた方から一枚ずつ脱いでくってのはどう?」 「お前は俺の身ぐるみを剥ぐ気か!?」 「やってみなきゃわからないよ?」 結意はさらっ、とそう言ってチップを半分を分け、次のラウンドの準備を始めた。 「わーったよ…ったく。」 俺は軽くため息をつきながら、チップを一枚手に取り、空中に投げる。 落ちてくるそれを手の甲と手の平で挟むようにしてとり、ゆっくりと手の平を退ける。 いわゆるコイントスだ。 「黒…俺の先攻な。」 224 :天使のような悪魔たち 第21話 ◆UDPETPayJA:2011/04/24(日) 22 09 19 ID HA9NLNwA かくしてラウンド4開始。適当にチップを置き、後攻に移る。 もはや勝てる気などしないので、チップを置く手は逆にさくさく動いた。 結意はそれをニヤニヤしながら見て、的確に手を返してくる。 どうとでもなれ、と思いながら手を進めていると、あっという間に板面上には40枚近くのチップが並んでいた。 現在は、白の方が有利だ。 「やっぱりこうなるんじゃねえかよ…。」 黒の置ける場所はだいぶ限られてきた。だが俺は適当に、手前のマスに黒を置いた。 「…お? 意外ととれたな。」 「あ…!」 結意の顔からニヤニヤが消えた。 今の俺の攻撃で、4マスほど黒が増えたが、俺は板面をよく見てみた。 「ほぉ…まだイケるな。」 対して結意は白をひとつ置くが、白いチップは大して増えない。 そこから俺は慎重に手を打ち続ける。白が圧倒していた板面は徐々に黒が増えていき、 角をひとつ押さえる事にも成功し、遂に最終局面。 残ったマスは二つ。黒と白の数はざっと見て半々くらい。俺は角にある黒に合わせて黒をひとつ置いた。 「ふぅ………俺の勝ち、だな。」 白を置くスペースはなかった。返せる黒いチップがなかったのだ。 もうひとつ黒を置き、ギリギリ白を上回る事ができた。 「…飛鳥くん、やっぱりこういう時は強いよね。」 負けを認めた結意はベッドの上で膝立ちになり、スカートの中に手をかけ、 当初の規定通りに布を一枚… 「っておい! 脱衣ゲーでパンツから脱ぐ奴があるか!?」 「え、だって飛鳥くんこういうの好きでしょ?」 結意は軽く首を傾けてウィンクをし、笑みを浮かべた。 「お前は相変わらずだな…そういや、あの時もノーパンのお前に追い回されたな。」 「あははっ、懐かしいねぇ。…あの日こそは、飛鳥くんを振り向かせてみせる、って思ってたからね。」 結意とこういう関係になった、記念すべき(?)日を振り返る。 それ以前から結意は筋金入りの変態だと思っていたが、今思えばその変態ぶりも、俺ありきだったんだろう。 「でも飛鳥くんもひどいよねぇ。こんな美少女の告白を87回も断るんだもん。」 「確かにお前は美少女だが、自分で言うな自分で。」 「おまけにやっと既成事実を作れたと思ったら、乱暴にされるんだもん…もう。」 「あ、あれはお前も悪いだろ!? いいから早くパンツ履けよ!」 早いもんだ。結意と付き合い出してから、もうふた月が経とうとしている。 その間に、本当にいろんな事があった。俺達は、特に結意は何度も命の危険に晒されもした。 なのに結意は、いつも明るい笑顔を俺に見せてくれる。 「ったく…そういや前から訊きたかったんだけど、、結意はどうして俺を。」 好きになったんだ? と尋ねてみた。 225 :天使のような悪魔たち 第21話 ◆UDPETPayJA:2011/04/24(日) 22 10 26 ID HA9NLNwA 「うーん…やっぱり、初めて会った時の印象が強いからかな? それで、同じ学校だって知って、止まんなくなっちゃった。」 「え、やっぱそんなもんなの?」 「そうだよ?」 なるほど。だけど、それでは俺の求めていた答えにはなっていない。 結意と出会い、追い回されるようになってから今の今まで、特に一時は結意を傷つけていた事もあった。 中でも、毎日の弁当の件とか、だ。 「よく俺の事嫌いにならなかったな…。」 俺はさりげなく独り言のように、しかし何かしらのリアクションを期待して零した。 「そうよねぇ。普通あれだけの事されたら、嫌いになるよねぇ…。 お弁当は毎日棄てられるわ、幼女が好きとか実はゲイだとか嘘つくわ。 私、真剣に一時期悩んでたんだからね?」 「あれは…その…今は、悪かったって思ってるよ。」 「うん、知ってる。」 結意はオセロが散らばるのにも構わずに、膝で歩き俺に抱き着いてきた。 鼻孔をつく石鹸の香りと、心地良い体温を感じ、俺の腕は自然と結意の体を抱き返す。 「全部、赦してあげるよ。」 結意のその言葉を聞き、俺の心はひとつ、重しが外れたような気がした。 だが、まだ全てが終わった訳ではない。問題は次から次へと、降りかかっている。 「…ありがとよ。」 結意を悲しませない為には、その全てを終わらせなければいけない。 * * * * 俺が望むのは、平和な日常。結意がいて、姉ちゃんがいて、みんながいる日常だ。 ついこの前まで、そんな風には思いもしなかった。 ただ、失ったものたちがあまりに大きすぎた。 それが、俺を取り巻く環境も変えていった。 例えばこうして病院のお世話になることさえも、俺にとっては初めてなのだ。 今日で、俺の病院生活は終わりを迎える。 傷はほぼ全て問題なくなり、まだ激しい運動を控えなければならないものの、日常生活を送る分には支障はない。 片付けも午前中に終わり、退院前には姉ちゃんが迎えに来てくれる予定だ。 だが、俺は退院の前に決着を、文字通り白黒をつけなければならない。 「よう、坊主。」 おっさんはいつも通りに、娯楽ロビーの一角に座っており、テーブルにはオセロが並べられている。 「さあ、勝負しようぜおっさん。」 「今日はやけに自信ありげじゃないの。」 「ああ、今ならあんたに勝てる気がするぜ。」 コイントスで先攻を決め、おっさんからチップを打ってきた。 次に俺が、白いチップで反撃をする。 そうして互いの手は交錯し、板面にはいくつものチップが積まれる。 226 :天使のような悪魔たち 第21話 ◆UDPETPayJA:2011/04/24(日) 22 11 50 ID HA9NLNwA 「おぉ? 少しはやるねぇ、坊主。」 「へっ、気が抜けねーけどな。」 俺はまず、俺から見て右上の隅のマスに黒を置くことに成功した。 そこを軸に、黒をなるべく塗り変えられないように粘る。 おっさんは少しずつ攻めてくるが、縦列がうまく連鎖し、右下の隅も押さえることに成功する。 その頃にはマスは残り、10個ほどとなっていた。 現在、黒がわずかにリードしている。角は黒と白がそれぞれ2マスずつ押さえている。 「なぁ、おっさん。」 「ん、なんだ?」 「俺、今日で退院なんだ。」 「…そうかぁ。」 おっさんの眉がぴくり、と動いた。 しかし互いに手は止まらない。ひとつ、またひとつ、マスは埋まってゆく。 「ま、病院なんざ長居すべき場所じゃねえ。 坊主、平凡ってのは実は一番難しいって事、覚えとけ?」 「へっ、言われなくても。」 イヤってほどわかってるさ。 俺は最後の1マスに、白を置いた。その周辺にあった黒は、6つほど白に覆る。 「人生っての、こいつらに似てると思わないか?」 おっさんはオセロを指差して言う。俺は、 「ちょっとした事で簡単にひっくり返るからか?」と答えた。 「当たり。坊主、お前の勝ちだ。」 黒いチップは30枚。対して、白いチップは34枚ある。 つまり、俺はおっさんに勝ったのだ。 「ありがとよ、坊主。いい暇潰しになった。んじゃ俺は、ぼちぼち行くわ。」 おっさんはいつものようにオセロを片付け、もとあった場所にしまう。 まさに勝手知ったる、か。 「おっさんも、さっさと退院しろよ?」 「はっ、おっさんはまだ先が長いのさ。何しろ年長者なもんでね。」 おっさんは後ろ手に手を振り、ぺたぺたとサンダルを鳴らしながら去っていく。こちらを振り返る事は、なかった。 俺は時計を見て、姉ちゃんが来る頃だと思い、1階の中央へ足を向けた。 その後俺は何度となくこの病院を訪れる事になるのだが…おっさんの姿はこれを機に見ることは一切なかった。 * * * * 1階、中央ロビー。 俺はやや人が多い中を、姉ちゃんの姿を探して回る。 あれだけ色んな意味で目立つ存在は、そうはいない。見つけるのはごく簡単だと思っていたが… 会計、内科、食堂、売店…あちこち探し回っても、姉ちゃんはいなかった。 少し時間が早かったのだろうか。仕方なく俺は会計前のロビーに戻る。 すると今度は、恐らく今現在で一番会いたくない人間がいた。 「退院おめでとう、神坂くん。」 227 :天使のような悪魔たち 第21話 ◆UDPETPayJA:2011/04/24(日) 22 12 50 ID HA9NLNwA 穂坂 吉良は今日も文化祭の時と同じ、ツインテールに髪をセットして、ダッフルコートを着こんでいた。 コンタクトレンズを着けているであろう瞳は目尻を柔らかに、作ったような笑みを浮かべる。 「やだ、そんなに警戒しないでよ…。今日はちょっと話があって来たの。」 「なら、さっさと済ませてくれ。」 「もう…。少し、外歩かない?」 「外、ねぇ…」 「入院してたんだから、息詰まってるでしよ?」 確かに、もうずっと娑婆の空気を吸っていない。姉ちゃんが来るまでの間だ。 穂坂は返事を待たずに出入口へと歩き出す。俺もそれに追従する形で、歩を進めた。 久しぶりに吸う外の空気は、入院前よりも冷たく、吐く息に白い色をつける。 「私宛てに、匿名で手紙が届けられたのよ。」穂坂は何の前置きもなく、語り始めた。 「その中には写真が一枚と、一文だけ印されていた。」 「それが、何だってんだ?」 どうせ穂坂が持ち込むネタなんて、マトモなワケがない。 俺の中での穂坂に対する意識は、『小煩い委員長』から、そこまで下落していたのだ。 「文には、『人殺し。』とだけ書かれていたわ。これが、その写真のコピー。」 俺は、穂坂が懐から取り出した写真を受け取り、見てみた。 「………っ! 穂坂、お前がここまで汚い奴だとは思わなかったぞ!」 その写真には、木刀を振りかざしている、血に汚れた制服を纏った結意と… 横たわる黒髪の女が写されていた。 間違いない。斎木優衣が白陽高校に襲撃してきた時の写真だ。 しかもご丁寧に、ほぼ正面、やや斜めから全体を写すように撮られている。 「あら、私は匿名の手紙と言ったはずだけど? でも、今なら私の胸の中にだけしまっておけるわ。もちろん…貴方が口を滑らせても、アウト。」 「ちっ…」 俺は写真を、乱暴に穂坂に突き出して返した。 「てっきりくしゃくしゃに丸めるかと思ったけど?」 「コピーを握り潰したって、意味がない事くらいわかってる!」 だが、この写真はまずい。 こんな写真だけでは、あの日の顛末を全て語りきれない。それどころか、結意がただの殺人者にされてしまうだけだ。 事実、斎木優衣の屍体は、行方がわからないのだから。 「…言えよ。俺はお前に、何をすればいい?」 この時、俺はすでに間違いを犯してしまっていたんだ。 適当に言葉でごまかしてこの場を離れ、隼や姉ちゃんに相談すればよかったんだ。 なのに俺の頭には、自分でどうにかする、という発想しかなかった。 「そうね…じゃあ、退院の手続きが終わったら、私の家に来てちょうだい。」 その間違いが、結意をさらに傷つける事になるとは知らずに。
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■お約束のようなもの よけいな謙遜や卑下はせず、自信を持って晒せ。 描きたいものを気の向くまま、好きなようにうpせよ。 お題は貰うが、指図は受けない。批評なんかしない。 描いた絵にレスが無くても泣かない。 少しでもグロを感じさせるものは「*グロ注意」と必ず書く 。エロ絵も同様に。 転載、二次配布は防げません。
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Last up date 2010-02-16 22 13 50 (Tue) 任務 発展 安居楽業 / 順応民心 / 臨時徴収 / 百廃待興 / 政務勤労 / 商業貿易 / 官邸拡張 / 文明伝承 / 合縦連衡善隣友好 / 招賢納士 / 招兵買馬 / 兵強馬壮 / 盗賊征伐 / 知己知彼 / 難攻不落 / 千里沃野 / 略奪回避交通利便 / 開境拓土 / 烽火警訊 / 人口盛旺 / 衣食充足 / 声名鵲起 / 官爵加入 / 公輸墨子 / 戦への道奇珍異宝 / 入主州郡 / 戦場の小将 編集 日常 食君之禄 / 采食封邑 / 黄巾の乱 / 資源貢納 / 勤王部隊 / 宝玉貢納 / 駆回戦場 編集 名将 名将文欽 編集 史詩 御賜兵甲 / 犒賞三軍 / 貢献の売却 / 貢献の購入 / 失地回復 / 黄巾討伐物資献上 / 王城警護 / 宝玉献上 編集 戦場 編集 任務>発展>千里沃野 今、城外の資源生産はまだあなたの天下討伐のための需要を満たしておらず、 あなたの強大な部隊を十分に保障するために、生産高を高める方法を考えなければならない。 兵を率いた武将を土地占領に派遣してみてはどうだろうか? これにより郊外の資源供給に加えて、更に追加の資源を得ることができる。 官邸を昇級すれば、より多くの土地を同時に占領できる。 ただし多くの土地を占領するのであれば、本城の生産能力の向上を絶やさないことである。 今最も必要な資源を見極め、適当な土地へ部隊を派遣し駐屯させよう。 占領した土地は毎日1ずつ等級が下がるため、あなたは常により資源の富んだ土地へ取り替えなければならない。 +データの編集について @wikiのプラグインはソート対応ではないためデータとデータの間に新規のデータを入れる場合、現状では直接編集しか出来ません。 お手数ですがデータの直接編集をされる方はコチラより編集してください。 直接編集の方法がわかりにくい方はそのままデータを追加していくかコメントにデータを残してくださると助かります。 任務 任務目標 報酬 備考 編集 兵糧 木材 石材 鉄材 声望 銭 その他 編集 土地の占領1 1級の土地を占領する 1000 陣太鼓1 編集 土地の占領2 2級の土地を占領する 2000 八卦陣1 編集 土地の占領3 3級の土地を占領する 3000 医学書1 編集 土地の占領4 4級の土地を占領する 4000 編集 土地の占領5 5級の土地を占領する 5000 編集 土地の占領6 6級の土地を占領する 10000 編集 土地の占領7 7級の土地を占領する 20000 編集 土地の占領8 8級の土地を占領する 50000 編集 土地の占領9 9級の土地を占領する 100000 編集 土地の占領10 10級の土地を占領する 200000 編集 ▲ 名前